レーシック

レーシックの特徴

近年はレーシックの人気が高まってきており、国内でこの手術を受ける人が増えてきています。この手術は目の角膜をレーザーで削ることによって目の屈折率を調節して視力矯正効果を得るものです。一度手術したら裸眼でものがよく見えるようになるとして人気があるのです。

レーシックは、目の角膜の表面を薄く切り取り、フラップと呼ばれるふた状のものを作ってからレーザーで角膜を少し削ります。その後にフラップをもとに戻して手術は終了になります。数十分で終わる手術になり、日帰りできる簡単な手術です。

基本的にはレーシック後から裸眼で視力矯正効果が得られるようになります。ただし、術後は目の状態が不安定なのでしばらくはまだ効果が出にくいこともあります。時間の経過と共によく見えるようになります。

レーシックは手術を行っている専門の眼科医で受けることができます。近くに専門の眼科医がない場合には遠方のクリニックを利用することもできます。

レーシック手術に適した年齢

レーシックの手術に適した年齢については、各病院で多少の差はありますが、視力が安定している年齢である20歳以上60歳以下が適しているとされています。レーシックの手術を受ける時に、厳密にいえば年齢の節目で考慮すべき点があります。
18歳未満の人は、原則としてレーシックの手術を受ける事は出来ません。

何故なら、視力だけではなく体全体が成長段階で近視が、進行する可能性があるからです。18歳から20歳までは、保護者の同意があり職業的な理由でレーシックの必要がある場合手術が受ける事が可能です。40歳から50歳は年齢的には、レーシックを受ける事が出来る年齢ではありますが、この年代は老眼の症状が出始めるので、レーシックを受ける事で逆に老眼を進行させる恐れがありあまりレーシックに適している年代ではありません。

60歳以上は白内障の症状が出る為、レーシックの手術を受ける事ができません。レーシックの手術は適した年齢で行ってこそ、効果が発揮できるはずです。

レーシックの安全性

レーシックの手術を受けて視力を回復したという話を巷でよく聞くようになって来ました。それだけ大勢に人が、レーシックの手術を受けているという事です。

それこそが、レーシックの安全性を表しているのではないでしょうか。安全ではない手術をわざわざ受ける人は、いません。特に近年では、1人1人の角膜の形状を解析出来るシステムを使ってレーザー照射方法を変える技術を取り入れる術式が出来て更に安全性は高まりました。

レーシックを受けようと考える人の中には、もしかしたら失明するのではと思っている人がいるかもしれませんが、レーシックによって失明する事はありません。今までレーシックによって失明した人が、皆無だからです。但しレーシックの手術を行って20年後30年後も視力を維持できるかと問われれば、それは過去の実績がまだないので分かりませんが、レーシックの機器も技術も日々進歩しています。

レーシックの手術が、安全性が高い事はレーシックの手術を大勢の人が受けている事で既に実証されているのではないでしょうか。